お宮参り写真

フォトスタジオ・宮参り写真

お宮参りは、赤ちゃんが生まれて初めての家族行事。
神社でのご祈祷や家族の集合写真は、一生に一度の大切な記念日です。
赤ちゃんを優しく抱くご家族の姿や、ご祈祷前後の自然な表情を丁寧に撮影します。

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商品(アルバム＆フレーム）

赤ちゃんの産着も無料

百日参り・お食い初めはコチラ

神社参拝に出張撮影も可能

宮参りはいつが良いの？

赤ちゃんの誕生から何日で宮参りをするのが良いのでしょう？
【初宮参り】
山口県は生後１ヶ月に初宮参りを行う習慣があります。地域によって多少の違いはあるものの、生後１ヶ月を目安にして、ご家族のご都合を合わせて参拝されます。
【百日詣り】
山口県も生後１００日で百日詣りを行います。このお参りに合わせて「お食い初め」を同じ日に行うご家庭が多い様です。お食い初めとは平安時代から続く儀式で、赤ちゃんの成長を願います。その儀式では「一生食べるものに困らないように」という願いを込めて、大人が赤ちゃんを抱っこして食べ物を食べさせる真似をします。
当店には百日詣りの写真撮影で使うお食い初め膳のご用意もあります。

宮参りの神社参拝予約と写真撮影予約

宮参りの日時を決めるときにご家庭によっては、お日柄にこだわる方も多くいらっしゃいます。その時は六曜の「大安」「先勝」」「友引」がオススメです。
【大安】
大安は１日中吉とされる日で、お祝いごとであるお宮参りには一番適している日です。
お祝い事など「晴れの日」によい日として、よく知られているため、参拝者も多くなるので注意しましょう。
そして写真スタジオもそれに合わせて混雑します。早めのご予約をお勧めします。
神社に参拝する前に宮参り写真撮影を済ませるか？参拝後に撮影するのか？一日のスケジュールを立てると良いでしょう。
【先勝】
「先んずればすなわち勝つ」という意味で、午前中が吉、とされる日です。
神社の参拝も午前中に済ませ、午後に家族写真を含めた写真撮影をするとゆっくり寛いだ「晴れの日」を楽しめます。
【友引】
「友を引く」と言われる日で、お祝いごとには良いとされています。
この友引も朝、夕が良いとされるので神社には午前中に参拝し、写真撮影は朝一番に済ませるか？参拝後にするか、
後のスケジュールの都合で決めると良いでしょう。