「もっと早く写真を撮ってあげればよかった」

「ずっと祖母の写真を撮ってあげたいと思っていたんです。でも、なかなか言い出すタイミングがなくて……。そうしているうちに、祖母は寝たきりになってしまいました」

FILの申し込みをされたお客様との打ち合わせで、こんなお話を伺いました。

実は、このようなご相談は少なくありません。

元気なうちに写真を撮っておきたいと思っていても、家族だからこそ「遺影のための写真を撮ろう」とは、なかなか言い出しにくいものです。

そして気がついたときには、外出することが難しくなっていたり、長時間座っていることができなくなっていたりします。

「もっと早く撮っておけばよかった」

そう思ってからでも、できることがあります。


寝たきりになったから、もう写真を撮れない?

そんなことはありません。

もちろん、体調や身体の状態によってできることは変わります。

しかし、写真館まで出かける必要がなく、ご本人ができるだけ負担の少ない姿勢のまま撮影できるのであれば、寝たきりになった方でも撮影できる可能性があります。

大切なのは、無理に起き上がってもらったり、長時間撮影を続けたりすることではありません。

その方が一番楽な状態で、自然な表情を残すこと。

FILは、そのための撮影方法です。


遺影写真だからこそ「その人らしい写真」を残したい

遺影写真というと、きちんと正面を向いた証明写真のような写真を思い浮かべる方も多いかもしれません。

でも、遺影写真は単に顔が写っていればいい写真ではないと、私たちは考えています。

その写真を見たとき、

「おばあちゃん、いつもこんな笑顔だったね」

「この服、おばあちゃんらしいね」

「このとき、みんなで旅行に行ったよね」

そんなふうに、家族がその人との思い出を語れる写真。

それが「いい遺影写真」なのではないでしょうか。

だからこそ、できるだけその人らしい表情を残しておきたいのです。


家族がスマホで撮るのと、プロが撮るのは少し違います

寝たきりのご家族をスマートフォンで撮影することはできます。

ただ、人物写真は意外と難しいものです。

顔の向き、カメラの高さ、光の当たり方、背景、表情。

少し変えるだけで、写真の印象は大きく変わります。

せっかく残すのであれば、

「家族が撮った記録写真」ではなく、

「その人らしさがきちんと残っている写真」

にしたい。

そこでFILでは、プロのカメラマンが撮影をサポートします。


FILは、離れた場所にいるプロカメラマンがスマホを操作して撮影します

FILは、スマートフォンを使ったリモート撮影サービスです。

撮影する方のスマートフォンと、遠く離れた場所にいるプロカメラマンをつなぎ、カメラマンがスマートフォンのカメラをリモートで操作して撮影します。

そのため、お客様が写真館まで出かける必要はありません。

ご自宅など、普段過ごしている場所で撮影できます。

寝たきりの方の場合も、できるだけ身体に負担をかけない姿勢で撮影できるのがFILの大きな特徴です。


撮影した写真は、あとから家族が選べます

撮影が終わったら、その場で「この写真に決めなければ」と焦る必要はありません。

撮影した写真はギャラリーから確認できます。

その中から、

「この表情が一番おばあちゃんらしい」

「この写真なら家族みんながいいと思う」

という写真を選んでいただけます。

選ばれた写真は、プロのカメラマンが仕上げて納品します。

撮影する人だけで決めるのではなく、ご家族で写真を見ながら選べることもFILの特徴です。


遺影写真は「そのとき」になってから探すものではありません

人は、いつどんなタイミングで写真が必要になるかわかりません。

だからこそ、元気なうちに写真を残しておくことをおすすめしています。

ただ、

「元気なうちに撮れなかった」

「外に出られなくなってしまった」

という場合でも、そこで諦める必要はありません。

今の状態でできる方法を考えることが大切です。

寝たきりになったからこそ、

「今の祖母の姿を、きちんと残しておきたい」

そう思われるご家族もいらっしゃいます。


写真は、残された家族のためのものでもあります

遺影写真は、亡くなったあとに初めて必要になる写真です。

だからこそ、本人だけのための写真ではありません。

その写真を見る家族が、

「この人はこんな人だった」

「この笑顔が好きだった」

と思えることも、とても大切です。

写真には、顔だけではなく、その人と過ごした時間まで思い出させてくれる力があります。

だから私たちは、遺影写真を「亡くなったときに使う写真」だけではなく、大切な人の姿を今のうちに残しておく写真だと考えています。


「もっと早く撮ればよかった」と思う前に

「いつか撮ろう」

「もう少し元気になってから」

「本人が嫌がるかもしれないから」

そうやって先延ばしにしているうちに、撮影できる機会が少なくなってしまうことがあります。

もし今、

「祖母の写真を残しておきたい」

「寝たきりだけど、写真を撮る方法はないだろうか」

と考えているのであれば、まずはご相談ください。

どんな姿勢なら撮影できるのか。

どのような場所なら撮影できるのか。

どんな写真を残したいのか。

撮影方法を一緒に考えます。


寝たきりの方の写真撮影も、FILにご相談ください

FILは、プロのカメラマンが遠隔からスマートフォンのカメラを操作して撮影するリモート撮影サービスです。

写真館に行くことが難しい方でも、ご自宅などから撮影できる可能性があります。

大切なのは、きれいな写真だけではありません。

その人らしい表情を、その人らしい姿で残すこと。

そして、その写真を何年後、何十年後に家族が見たときに、

「この写真を残しておいてよかった」

と思えること。

それがFILが目指している写真です。

大切なご家族の写真を残しておきたいと思ったら、まずはFILにご相談ください。

スマホで撮る。でも、セルフ撮影ではありません。

FILの撮影を理解してサービス内容を知るには?

FILは、離れた場所にいるプロカメラマンとつながり、会話をしながら撮影するリモート撮影サービスです。
表情・姿勢・光・背景をカメラマンが確認しながら、その人らしいプロフィール写真を撮影します。

山口市近郊の方へ
山口市の写真館MiShotなら、FILのリモート撮影だけでなく、スタジオで直接プロフィール写真を撮影できます。
婚活・マッチングアプリ・ビジネスなど、目的に合わせて撮影します。